今回は、アルヴァ・アアルトのアトリエ見学の様子を、たっぷりの写真と共にご紹介します🎶
アルヴァ・アアルト作品のおすすめの巡り方や、アルヴァ・アアルトの自邸見学レポートは過去の投稿を参考にしてみてください!
まず、アトリエ見学の前に、近くのカフェでランチをしたので、その様子から…
CAFE TARINA

アアルトのアトリエに行くには、トラム4番で「」の駅で降りるのがおすすめですが、
CAFE TARINA はその駅近くにある素敵なカフェです!
私は、アアルトの自邸の見学の後に、このカフェでランチをしてから、アトリエ見学をしました🎵

店内は明るく、広すぎず狭すぎず居心地の良い空間!
レジで軽食と飲み物を注文して受け取ってから自分で席に座ります。
カウンター席で作業をしている人もいて、皆さん気ままに過ごしていました。
ヘルシンキ中央駅周辺からトラムで30分ほどかかる場所なので、お客様も基本は地元の人が中心の様子で
自分もこの街の住人のような気分にさせてくれるカフェでした🎶

少しびっくりしたことは、店内に結構ハエが飛んでました(笑)
日本だったら、「ハエ、かなり飛んでます!」と店員さんに言ってしまいたくなるぐらいだったけど、
周りにいる人たちは全く気にならない様子で、異文化を感じました…笑
アルヴァ・アアルトのアトリエまでの道中

アルヴァ・アアルトのアトリエは、自邸よりもさらに奥に進んだ場所にあり、その道中も緑が豊かで素敵なお散歩道でした!

道中には素敵な建物(住宅?)が立ち並んでいて…白と、レンガと、窓際に飾られているピンクのお花がかわいい〜

曲線と、直線と、絶妙な色合いがかっこいい…こんな建物日本で見たことないぞ!

薄いピンクの壁に、紅葉が美しいですね!
アルヴァ・アアルトのアトリエ

さて、素敵な散歩道の先に、アルヴァ・アアルトのアトリエがあります。
こちらも、前回ご紹介した自邸の見学同様、時間になると入り口で予約の受付をして、
クロークに荷物を預け、英語のツアーが開始します。
人数は私を含めて4組、合計8人。平日でしたが、こんなにたくさん見学希望があるんだなあと思いました。
製図をする場所

自然光が入る開放的な空間。大きさ作業台。
こんなところで製図ができたら楽しいだろうなあ!!
今、写真見て気づきましたが、天井に照明がほとんどない…
天気が悪い日や、夜暗くなった時どうしてたんだろう…


中庭を見渡せる空間

こちらが、よく雑誌などにも登場している中庭を望む空間。
すすす、すてきいいい!!室内なのに壁に伝うグリーン…高天井に窓…
この場所でも製図をしたりなど作業も行っていたようです。最高ですね。


アアルトデザインの照明たち。こんなぶら下げ方あるんだ…

真っ白の壁と、濃いグリーンのコントラストが美しい。

この椅子、使い込まれていますね…。アアルトもここに座っていたのでしょうか。
擦れている座面も、なんだか愛おしくなるようなデザイン。
食堂
製図をする場所や、中庭を望む空間は、入り口から階段を登った2階にある場所でした。
そこから1階に降りて、食堂も見学します。

オレンジの色のタイル、かわいすぎです。

こちらが食堂。もちろん、テーブルや椅子もアアルトデザインの家具!

照明は布でカバーされていて、柔らかい光に包まれるようになっていました。
なんと素敵な工夫でしょう…
思い出しましたが、北欧の人々は暗いことがへっちゃらなイメージがあります。
というか、日本人の方が明るさを求める感じがします。目の色が関係しているとも言われていたり…?
私が学生時代デンマークに留学していた際、同室だったデンマーク人の女の子は、
すごく小さな手元灯だけで本を読んだりしていたのでびっくりしました。
私は光が足りずに、彼女のデスクの照明を私の方に向けてもらうなどの工夫をしていた記憶が蘇りました。

キッチンは、食堂からセパレートされていました。
白い収納は、食堂側からもキッチン側からも食器がとれるような工夫がなされていました!

壁の角部分。こんなところも計算してデザインされていたのでしょうか?素敵〜
ショップ

最後にショップです!テキスタイルグッズから書籍まで、多数のお土産が♡
見学からお土産購入まで、存分に楽しめるツアーでした。
見学する人の人数が多いと、写真をとったり、自由に行動もしてもOKな雰囲気なので、
説明をがっつり聞くというより、とにかく見て体感して写真をとりたいんだ!という人にもおすすめです🎶
建築家アルヴァ・アアルトのアトリエ見学ツアーレポート、ご覧いただきありがとうございました!

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